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Photographer押尾健太郎が語る「PLOUGH YARD517」にご参加いただき、ありがとうございました!

押尾健太郎さんご自身のお仕事や留学、なぜカメラマンになったのかという話に始まり、今回のイベントの要である写真集「PLOUGH YARD517」についても詳しく当時のことを振り返りながらお話をしていただきました。

また、写真集には入っていない写真も会場に飾っていただきました。

アンケートの声を一部ご紹介いたします。

・映画を見ている様でした。心動く シャッターを切る 素敵ですね。

・きれいな写真でしたので、モデルかと思っていたら、実際の生活の話だったとお聞きし驚きました。エピソードをお聞きすることによってよりステキな写真だと思いました。人ってたくましいなと改めて思いました。

ご参加いただいた皆様、講演を快く引き受けて下さった押尾様、ありがとうございました!

押尾健太郎さんの写真集『PLOUGH YARD517』は氷川図書館にて貸出しております。

こちらもぜひご利用ください。