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8月23日はひかわんんカフェにご参加いただき、ありがとうございました。

今回のテーマは「背筋の凍る話」ということで、参加者のみなさまには大人向けの怖いと思う本をお持ちいただきました、ここではその本と内容を簡単にご紹介します。

 

『電磁波から家族を守る』 加藤やすこ(著)〔タイトルコード 1000910506809〕

 携帯電話や電子レンジなだ現代の生活には当たり前に使っているものが体調を崩したり、老化を早めたりすることの怖さ。電磁波から守るための対処を知る本です。

 

『千字寄席一噺がわかる落語笑事典』 立川志の輔(監修)〔タイトルコード 1009810157790〕

 古典落語の二百数十篇を厳選して、落語に馴染みの浅い人には格好の入門書。その中の一話 老人の客と居酒屋の夫婦をめぐる怪奇物語「もう半分…」をご紹介いただきました。「もう半分…」の台詞は 最後背筋が凍ります。

 

『神鳥 イビス』 篠原節子(著)〔タイトルコード 1009610089342〕

 27歳で謎の死を遂げた明治の画家・河野玉枝。彼女が直前に描いた「朱鷺飛来図」の秘密を追う女性イラストレーターと作家の男女コンビ。怖さだけでなくユーモアもあり、ヒッチコックの「鳥」がよぎる奥行きのあるホラー小説です。

 

『春にして君を離れ』 アガサ・クリスティー(著)〔タイトルコード 1009810396344〕

 時間の都合でご紹介いただけませんでしたが、スタッフもオススメの1冊です。

 完璧な妻であり母であると自信満々だった主人公ジェーンが自分を振り返り、今まで目を背けていた真実に気が付くのだが・・・。自分もジョーと同じことをしているんではないかと自問自答しながら恐ろしくなってしまいます。みなさんご存知のアガサの作品ではありませんが、さすがと思わせるミステリーです。

 

『野生伝説 羆風』 戸川幸夫(著) 矢口高雄(イラスト)〔タイトルコード1000050136677〕

 大正4年12月。死者6名、負傷者3名を出した、日本史上最悪の獣害事件「北海道三毛別熊害事件」を動物文学の戸川幸夫が小説にし、「釣りキチ三平」などで知られる矢口高雄がマンガとして描いたものです。熊の執念深さは想像をはるか超える酷さにゆうれいものとは比べ物にならない恐怖を感じます。1004頁の大ボリュ-ム、読み応えのある作品です。

 

『ピクニック・アット・ハンギングロック』 ジョーン・リンジー(著)〔タイトルコード 1000050188425〕

 4人の少女と教師がひとりがハンギングロックを見ようと足をのばして行方不明になり・・・というお話。カルト的に人気のある映画の原作。事実か虚構か不可解なミステリ―です。

 

『エクソシスト』 ウィリアム・ピーター・ブラッティ(著)〔タイトルコード 1009810091864〕

 少女に憑依した悪魔と神父の戦いを描いた言わずと知れた名作オカルト映画の原作です。

原作と映画を対比して読むのも面白いかも知れません。

 

次回のひかわんカフェは 9月27日(金)午後2時から3階視聴覚室にて開催します。

テーマは「旅ゆけば~」です。

旅の計画や楽しみ方、旅行記や冒険談、旅行業の裏話、旅の思い出をどう残す…など「旅」に関わる本1冊をお持ちください。ご紹介いただく本は、小説、ノンフィクション、人物伝、論評、写真集、なんでもOKです!本の紹介はせずに見学のみでも大歓迎です。一緒に楽しく、大好きな本についてお話しましょう♪

皆さまのご参加をお待ちしております!