このページの本文へ移動

7月23日はひかわんカフェにご参加いただき、ありがとうございました!

今回のテーマは「生きる智恵」ということで、参加者のみなさまには「生きる」ということをさまざまな角度からとらえて選んだ本をお持ちいただきました。 ここではその本と内容を簡単にご紹介します。

『いのちをいただく』内田美智子著〔タイトルコード:1000040314450〕

『うちは精肉店』本橋成一著〔タイトルコード:10000400233773〕

『屠場』本橋成一著〔タイトルコード:1000040020225〕

『世界屠畜紀行』内澤旬子著〔タイトルコード:1000710230502〕

『孔子』井上靖著〔タイトルコード:1008910028874〕

『新釈 法華経三部経』庭野日敬〔タイトルコード:板橋区内所蔵なし〕

*「生きる」の対極にある「死」を考えた時、他の動物を殺して自分が生きることに想いをめぐらすことの意味と、

その一助となる本を紹介していただきました。

『資本主義の新たな精神』リュック・ポルタンスキー著〔タイトルコード:板橋区内所蔵なし〕

『正当化の理論』リュック・ポルタンスキー著〔タイトルコード:板橋区内所蔵なし〕

*生きていくために必要な労働と社会の変化(雇用の不安定化、新たな貧困、社会的排除等)についてフランスの社会学者の著書に基づきお話をいただきました。

『蛭子の論語』蛭子能収著〔タイトルコード:100040515880〕

『論語知らずの論語読み』阿川弘之著〔タイトルコード:板橋区内所蔵なし〕

『だから論語を学ぶ』谷沢永一・渡部昇一著〔タイトルコード:板橋区内所蔵なし〕

*孔子の教えの解釈の違いのおもしろさを味わう3冊をご紹介いただきました。特に蛭子能収の著書には孔子の教えが蛭子流に説かれた60篇が掲載され副題の「自由に生きるためのヒント」として共感できるものも多いとのことでした。

『生きて死ぬ智慧』柳沢桂子著〔タイトルコード:1000410011350〕

*生命科学者の柳沢桂子が「般若心経」を美しい日本語で訳し、そこに込められた「いのちの意味」を感得できる本として紹介していただきました。

*また、長期に入院された経験を持つ方からは入院したばかりの頃は本を読む気にはなれなかったが、ふと手にした五木寛之の本に励まされ、また本を読む元気がでたというお話しを伺い、感銘を受けました。

次回のひかわんカフェは、8月23日(金)午後2時から3階視聴覚室にて開催いたします。 テーマは「背筋の凍る話」です。 暑い夏にぴったりな大人向けの怖い話の本を紹介ください。 小説、ノンフィクション、レシピ本、写真集、評論、絵本など、なんでも大丈夫です。 本の紹介はせずに見学のみでも大歓迎です♪  一緒に楽しく、大好きな本についてお話しましょう。