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4月28日(日)のひかわんカフェにご参加いただき、ありがとうございました!

今回のテーマは「花を君に」。参加者の皆様には「花」に関する本をお持ちいただきました。
ここでは参加者の方が選んだ本とその内容を簡単にご紹介します。

『THE GARDEN COMPNION』(板橋区内所蔵なし)
『PAXTONS MAGAZINE OF BOTANY』(板橋区内所蔵なし)
どちらも19世紀のイギリスの植物図鑑です。細緻な植物図に手彩色がほどこされ、
今なお鮮やかな色を保っています。
花の美しさをとどめておきたいという思いはどの時代・どの地域にも共通するものなのかもしれない、
とのお話をいただきました。
紹介者の方の体験談ですが、スケッチの題材にした花は他の花よりも早く傷んでしまうのだそうです。

『西洋草花図譜』(板橋区内所蔵なし)
『朝顔図説』(板橋区内所蔵なし)
こちらは日本の植物図鑑。
上の写真は『朝顔図説』のもので、さまざまな変化朝顔が紹介されています。

『ガンディ 非暴力の道』(タイトルコード:1000010050396)
こちらはガンディーがイギリスによる塩の専売制度に反対するために作った「塩の花」にちなんでのご紹介です。
非暴力・不服従で知られるガンディーの人生や出来事を、豊富な図版とともに解説しています。
紹介者の方によると、弁護士でもあったガンディーは相手の良心に訴えかける行動力があるだけでなく、とても戦略的な人物でもあったのだとか。

他にこちらの本も紹介されました。
『Wild Flowers of the World』(板橋区内所蔵なし)
こちらも英語の植物図鑑です。
『春の主役 桜』(タイトルコード:1000610150815)
サクラの生態について書かれた絵本です。
『チューリップ・バブル』(タイトルコード:1009810143430)
オランダでバブル現象を起こしたチューリップへの熱狂について書かれています。

貴重なご本や興味深いお話をありがとうございました。

次回のひかわんカフェは、5月29日(水)午後3時から 3階視聴覚室にて開催いたします。
テーマは「母と子、子と父と」です。
作中の父母との関わり、印象的なエピソードなど「父・母・子」に関わるおすすめの本を1冊ご紹介ください。
小説、ノンフィクション、レシピ本、写真集、評論、絵本など、何でも大丈夫です。
本の紹介はせずに見学のみでも大歓迎です♪
一緒に楽しく、大好きな本についてお話しましょう。