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今回のテーマは「大人のたしなみ」ということで、参加者のみなさまには、大人のたしなみに関連する本をお持ちいただきました。 ここでは参加者の方が選んだ本とその内容を簡単にご紹介します。

『憎むのでもなく、許すのでもなく―ユダヤ人一斉検挙の夜』ボリス シリュルニク著 、林 昌宏 (翻訳)〔タイトルコード:1000040346495〕

ご紹介者様いわく「大人とは何かと考えたところ、ご都合主義で動いており、天使にも悪魔にもなりえる存在なのではないか。同じ目的の人が集まり集団ができ、その集団同士がぶつかることにより戦争が始まる」ということが分かる一冊です。

大人の趣味ということで、鉄道模型に関する本も数点持ってきていただきました。

『おとなの工作読本 NO.2 特集今ふたたび魅惑の鉄道模型』〔タイトルコード:1009810319248〕

『トミックス ディオラマ ワールド―魅力溢れる鉄道模型の世界 』〔タイトルコード:1009810000059〕

『Zゲージパーフェクト入門 世界最小デスクトップのミニチュア鉄道』

〔タイトルコード:1000040287381〕

他に、『日経サイエンス』(2018年8月号)〔タイトルコード:2990050014926〕とレコードを2点。

音を残して伝えていくことも重要ですね。

会話の端々に少しユーモアのある言葉を挟むと大人の会話という感じがします。

『日本擬人名辞書』宮武外骨 編〔板橋区内所蔵なし〕

こちらの本は普段の会話によく折りこまれる人名などを解説した辞書です。「合点承知の助」や「やけのやん八」など聞いたことはありますが、なぜそのような言葉を使うのかは考えたこともありませんでした。残念ながら、大正時代に刊行された和本で図書館では置いておりませんが、ぜひこういった言葉を調べて普段の会話に取り入れてみてはいかがでしょうか。

他に、『アリンス国辞彙』宮武外骨 編〔板橋区所蔵なし〕、『猥褻廃語辞彙』宮武外骨 編〔板橋区所蔵なし〕なども紹介して下さいました。

『炎と怒り――トランプ政権の内幕』マイケル・ウォルフ 著 、関根 光宏(翻訳)、藤田 美菜子(翻訳)〔タイトルコード:1000050111784〕

トランプ政権の暴露本であり、元側近であった、スティーブ・バノン氏からのインタビューをもとに書かれています。この本のご紹介者様はかつてアメリカは世界の基準、ひいては人間、大人の基準だったとお話され、現在のトランプ政権についても、ご意見を述べられました。

『フォース・ターニング』ウィリアム・ストラウス (著)、ニール・ハウ (著)、奥山 真司 (監修、翻訳)、森 孝夫 (翻訳)〔タイトルコード:100005003263〕

こちらの本は、そのバノン氏が聖書のようにしていた本だそうです。

次回のひかわんカフェは、2月22日(金)午後3時から3階視聴覚室にて開催いたします。 テーマは「ほっこり」です。 心や体をあたたかくする、音楽、ファッション、食べ物などおすすめの本をご紹介ください。 小説、ノンフィクション、レシピ本、写真集、評論、絵本など、なんでも大丈夫です。 本の紹介はせずに見学のみでも大歓迎です♪ 一緒に楽しく、大好きな本についてお話しましょう。