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9月25日は天候の悪い中、ひかわんカフェにご参加いただき、ありがとうございました!
今回のテーマは「ゆるっとスポーツの秋」ということで、参加者のみなさまにはスポーツや武術を題材とした本や関連する資料をお持ちいただきました。
ここでは参加者の方が選んだ本とその内容を簡単にご紹介します。

三の生涯』 〔タイトルコード:1000050152469〕

1912年開催のストックホルム五輪に日本人として初参加。以降、日本にマラソンを根付かせるために尽力、箱根駅伝などを考案、そして54年間のマラソン世界最長記録。“マラソンの父”と呼ばれた金栗四三の波瀾万丈の人生を豊富なビジュアルとともに綴るムック本です。2019年の大河ドラマの主役でもあります。

『津軽から江差へ』綿貫益弘/著 〔タイトルコード:1008610051647〕

1978年に発行された自転車での紀行文で、当時の手つかずの雄大な自然が感じられる風景写真も載せられた1冊。紹介者の方も写真撮影のため、自転車で様々な地に赴いておられ、自転車は、車などでは見過ごしがちな風景や風土を楽しめ、また徒歩よりも行動範囲が広くなるとの事。さらに『東京の自然をたずねて』『成増露頭地質調査報告書』をご紹介下さり、地元板橋区を自転車で散策してみるのも楽しいのではと提案して下さいました。

『神技の系譜』甲野善紀/著〔タイトルコード:1000040483977〕

歴史に隠された異能の武人達の知られざる姿に、豊富な資料と独特の観察眼で迫る1冊。ほか、同著者の『「筋肉」よりも「骨」を使え!』『できない理由は、その頑張りと努力にあった』『今までにない職業をつくる』をお持ち下さいました。日本古来の武術をふまえ、力を分散させず、効率的な身体の使い方で、より大きな力を生み出す方法などを紹介。武術研究家である著者のもとにはスポーツ選手も訪れ、その方法を取り入れているそうです。

『ゆっくり東京女子マラソン』干刈あがた/著〔タイトルコード:100851000754〕

小学生の父母会で出会った母親たち。離婚、いじめ、心臓病、嫁姑の確執、女性の社会進出など、家庭や学校の問題に真摯に対峙していく。東京国際女子マラソンでひたむきに走るランナーたちに、それぞれが託す思いとは…。彼女たちの心の葛藤をきめ細やかに描いた1冊。世界で初めて認定された女子限定の国際マラソン大会であり、日本人代表で佐々木七重さんが出場したことなど話題にあがりました。

次回のひかわんカフェは10月21日(日)、午後3時から3階視聴覚室にて開催いたします。

テーマは「お散歩でいろいろ見つけてみませんか?」です。

気持ちの良い季節に、何か見つけてみませんか?「散歩」に関わる本を1冊お持ちください。小説、ノンフィクション、人物伝、写真集、評論、絵本など、なんでも大丈夫です。
                                            
本の紹介はせずに見学のみのご参加も大歓迎です♪ 皆様のご参加をお待ちしております! 一緒に楽しく、大好きな本についてお話ししましょう!