このページの本文へ移動

4月26日はひかわんカフェにご参加くださりありがとうございました!
今回のテーマは「~始まりの季節~始める季節」ということで、参加者のみなさまには 春らしく「はじめて」がテーマの本をお持ちいただきました。ここでは参加者の方が選んだ本とその内容を簡単にご紹介します。

『幼児の思考力を高める絵本づくり』松井公男〔タイトルコード:1008510013566〕※板橋区内所蔵なし
絵本づくりを通して、子どもに画像認識力や多角的な考え方、問題解決力を身につけさせる取り組みを紹介する本です。
大切なのは、「上手に描く」ことではなく、「子どもの望むまま自由に描かせる」こと。
そのおかげで子どもが自分から発想を深めることができるのだそうです。

『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』パット・シップマン〔タイトルコード:1000040522217〕
人と動物のかかわりの「はじまり」がどのようなものだったかを教えてくれる本です。
はるか古代では、人間は犬と暮らさなければ生きることができなかったのだとか。
犬の愛が人間には必要だったのだろう、と紹介者の方がお話してくれました。

『竹取物語』(氷川図書館には『日本文学全集 03 竹取物語』〔タイトルコード:1000040534955〕や『新日本古典文学大家 17 竹取物語』〔タイトルコード:1009710008494〕などが所蔵あり)
世界最古の小説ともいわれる『竹取物語』は、ものがたりの「はじまり」といえる存在です。
千年間もの間人々に読み継がれてきたのだと思うと、とても感慨深いですね。
他にも、「はじめて歌詞がついた曲」であるベートーベンの交響曲第9番もご紹介いただきました。

『バカに見える日本語』樋口裕一〔タイトルコード:1000040135954〕
新社会人にオススメの1冊。言葉遣いの問題を1つ1つ例を挙げて指摘しています。
解決方法となる言い換えの表現も載っているので、より伝わりやすく、相手に一目置かれる表現がわかります。
この本でスマートな大人の言葉遣いを身に着けたいですね。

ご参加ありがとうございました!

次回のひかわんカフェは5月17日(木)、午後6時から3階視聴覚室にて開催いたします。
テーマは「Evergreen Memories」です。作中の季節や登場人物の名前など、初夏らしく「みどり」がテーマの本をお持ちください。小説・ノンフィクション・実用書・写真集・絵本、何でもOKです。

本の紹介はせずに見学のみでも大歓迎です♪ 一緒に楽しく、大好きな本についてお話ししましょう!